2020年10月2日(金)よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて放送中のTVアニメ『呪術廻戦』、第2クール第24話のあらすじ、先行場面カットが解禁された。
『呪術廻戦』は『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数2000万部を突破している芥見下々によるダークファンタジー漫画。呪いを祓う才能の持ち主が集められた「東京都立呪術高等専門学校」を中心に、人間と呪い、そして呪術師の陰謀が渦巻く独特の世界観で描かれた作品だ。2020年10月からTVアニメの放送が開始され、その人気に拍車をかけている。
第24話は3月26日(金)深夜1時25分よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて順次放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第24話 「共犯」>「呪胎九相図」兄弟の壊相・血塗に対する虎杖と釘崎だったが、壊相・血塗の血を浴びてしまい体内から腐食が始まる。
窮地に立たされるも釘崎は自らに釘を刺し、「共鳴り」を発動。
兄弟との我慢比べが始まる。虎杖も止まらず血塗を攻め立てていくが――。
「両面宿儺の指」に端を発した今回の任務。
果たして虎杖・釘崎・伏黒は無事高専へ帰還できるのか――。
>>>『呪術廻戦』第24話先行場面カットを全て見る!(写真5点) (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会