2021年1月5日より放送中のオリジナルアニメーション『ゲキドル』、その第11話『わたしたち死んだものが目覚めたら』のあらすじ、先行カットが公開となった。
『ゲキドル』は、謎の災害・世界同時都市消失から5年後の世界を舞台に、3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられた少女たちの物語。
第11話の先行カット&あらすじはこちら!
<第11話 『わたしたち死んだものが目覚めたら』>時空を監視し、過去に介入するイノヴェイター。かをるはそれを追跡するゲイザーのひとりだった。
「妄想日記」は、かをるの同僚・キョウコが綴ったものだったのだ。そうとは知らないせりあたちは、『クロノゲイザー 』の幕を上げる。その頃、竹崎は自分の理想である争いのない世界を実現するべく動いていた
>>>『ゲキドル』第11話の先行カットを全部見る(写真9点)■スタッフ■脚本:大知慶一郎絵コンテ:小島正幸演出:原 英和、上田 繁作画監督:末田晃大、小林利充(C)ゲキドル製作委員会