2021年1月10日(日)よりTOKYO MXほかにて放送中のTVアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』の第10話あらすじ、先行カットが公開された。
『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』は、理不尽な孫の手の著による小説で、多くの作品が生み出されている「異世界転生系ラノベ」「なろう系小説」のまさに先駆者的作品であり、幅広いファンを獲得している当ジャンルの代表作。
働きもせず他人と関わりもせず、ただ部屋に引きこもってゲームやネットに明け暮れるだけの34歳のニート男が、ある日交通事故に遭い死亡…したと思った次の瞬間、剣と魔法の異世界に生まれたばかりの赤ん坊として転生! 少年ルーデウスとして生まれ変わった男が、前世の記憶と後悔を糧に、出会いや試練に直面しながら「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険が描かれる大河ファンタジーだ。
第10話は3月14日(日)よりTOKYO MXほかにて24:00より放送開始。あらすじ、先行カットはこちら!
<第10話 「人の命と初仕事」>ルーデウスたちはミグルド族の村を離れ、リカリスの町へと向かう。
町の検問で、ルイジェルドが “デッドエンド” として恐れられていることを実感したルーデウスは、スペルド族汚名返上の作戦を思いつく。
>>>『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』第10話先行カットを全て見る!(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会