2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第20話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第20話、ダイの空裂斬がフレイザードのコアを破壊、だがそこにミストバーンが!
放送は2月20日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第20話 「今すべてを斬る」>ダイの空裂斬で核(コア)を破壊されたフレイザードの身体は、真っ二つに分裂し、決着がついたかに思われた。
だが、突如現れたミストバーンから魔影軍団最強の鎧を与えられ、フレイザードは再び強力なパワーを得る。
執念をみなぎらせてダイに襲い掛かっていくフレイザード。しかし、空裂斬を会得してアバン流刀殺法は完成させたダイは、動じることなく フレイザードを迎え撃つ……!
>>>『ダイの大冒険』第20話の先行カットを全部見る<第20話予告映像><20話スタッフ>脚本:千葉克彦 演出:角銅博之 作画監督:小泉昇
美術:藤井綾香 総作画監督:小松こずえ
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.