2020年10月3日より毎週土曜日朝9時30分から放送中のTVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』、第18話のあらすじ&先行場面カットが公開された。アニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』の原作は、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、監修・堀井雄二による同名の漫画作品。原作は、大人気ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの名を冠する初の長期連載漫画として、1989年に『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした。勇者に憧れる少年・ダイとその仲間たちが織りなす冒険ファンタジーだ。
1991年に一度アニメ化されており、今回は約30年ぶりに完全新作となって再びアニメーションの世界に戻ってきた。
第18話、窮地に陥ったダイたちを助けたのはヒュンケルとクロコダインだった!
放送は2月6日から。あらすじ、先行場面カットはこちら!
<第18話 「ヒュンケル対ハドラー」>地底魔城と共に消えたと思われていたヒュンケルの登場に、驚くポップとマァム。
なんと彼は、地底魔城と共にマグマに飲まれる寸前、クロコダインに救い出されたのだという。
ダイたちアバンの使徒に力を貸すべく戦地に駆け付けたヒュンケルはポップとマァムをバルジの塔へと向かわせ、父の仇・ハドラーとの一騎打ちを買って出る。
一方、裏切り者へ怒りを燃やすハドラー。二人の死闘が幕を開ける。
>>>『ダイの大冒険』第18話の先行カットを全部見る<第18話予告映像><18話スタッフ>脚本:隅沢克之 演出:渡辺正樹 作画監督:川村敦子
美術:藤井綾香 総作画監督:小松こずえ
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (C)SQUARE ENIX CO., LTD.