• ワインパーティーで事件勃発!!『名探偵コナン』R111話あらすじ
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2021.02.05

ワインパーティーで事件勃発!!『名探偵コナン』R111話あらすじ

ワイン香る事件をコナンはどのように解決するのか!?(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメ『名探偵コナン』のR111話「密室のワインセラー (デジタルリマスター)」のあらすじと先行カットが到着した。

『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって子供の姿に変身させられた。彼は江戸川コナンと名乗り、幼馴染みの毛利蘭、その父親・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。

今回のR111話は、過去に放送された回のデジタルリマスター版となっている。
コナン、蘭、小五郎は、ワイン収集家・日下昇平の自宅パーティーに招かれた。ソムリエの外村丈吉と利きワイン勝負を始めた日下は、ワインセラーに改造した地下室に自慢の逸品を取りに行く。しかし、なかなか日下は戻ってこない。探しに行った小五郎たちは、電子錠でロックされたワインセラーの中で殺害された日下を発見するが……、詳しいあらすじはこちら!

<あらすじ>
コナン、蘭、小五郎は、ワイン収集家・日下昇平の自宅パーティーに招かれた。この日、パーティーに出席していたのはソムリエの外村丈吉、画廊オーナーの高野ゆかり、会社社長の野中武雄の3人。
「すべてのワインを当てられたら、“例の件” を引き受ける」と約束し始まった、日下と外村の利きワイン勝負。しかし、外村はソムリエとして正確にワインを当てていくのだった。悔しがる日下は「とっておきの逸品をお目にかける」とワインセラーに向かっていく。
しばらく客たちはそれぞれの時間を過ごし待っていたが、日下は一向に戻ってこない。
小五郎たちが探しに行くと、そこには絞殺された日下の遺体があった。現場は電子錠でロックされ密室となっており……。

>>>『名探偵コナン』R111話の先行カットを全部見る

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

アニメージュプラス編集部

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