2020年10月2日(金)よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて放送中のTVアニメ『呪術廻戦』、第1クールのラストとなる第13話のあらすじ、先行場面カットが解禁された。
『呪術廻戦』は『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数1000万部を突破している芥見下々によるダークファンタジー漫画。呪いを祓う才能の持ち主が集められた「東京都立呪術廻戦専門学校」を中心に、人間と呪い、そして呪術師の陰謀が渦巻く、独特の世界観で描かれた作品。10月からTVアニメが放送が開始され、その人気に拍車をかけている。
第13話は12月25日(金)深夜1時25分よりMBS/TBS系全国28局ネット “スーパーアニメイズム” 枠にて順次放送開始。第1クールのラストとなる今回のお話、虎杖と七海は真人を祓うことができるのか?
<第13話「また明日」>間一髪で真人の一撃を防ぎ虎杖を救った七海。
ここで確実に真人を祓うため虎杖と七海は息の合った攻撃を重ねる。
真人は改造人間を使い虎杖を精神的にも追い詰めようとするが、虎杖はそれを乗り越える。
畳み込まれる攻撃に追い込まれた真人は「死」を感じ――。
『呪術廻戦』第13話先行場面カットを全て見る!>>>(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会