• 『呪術廻戦』第2クール新OP&EDはWho-ya Extended、Cö shu Nieが担当!
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2020.12.14

『呪術廻戦』第2クール新OP&EDはWho-ya Extended、Cö shu Nieが担当!

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

TVアニメ『呪術廻戦』の2021年1月から放送の第2クールからスタートする「京都姉妹校交流会編」を彩る新たなオープニング(OP)テーマとエンディング(ED)テーマのアーティストと楽曲情報が発表された。OPはWho-ya Extended、EDはCö shu Nieが担当する。

『呪術廻戦』は『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数1000万部を突破している芥見下々によるダークファンタジー漫画。呪いを祓う才能の持ち主が集められた「東京都立呪術廻戦専門学校」を中心に、人間と呪い、そして呪術師の陰謀が渦巻く、独特の世界観で描かれた作品。10月からTVアニメが放送が開始され、その人気に拍車をかけている。

この度発表された第2クールのOPテーマは、弱冠二十歳でデビューしたボーカルWho-yaを中心とするクリエーターズユニット・Who-ya Extended(フーヤ エクステンデッド)による「VIVID VICE」。軽快なリリックと疾走感で第2クールを盛り上げる!

そしてEDテーマは、声の表情で魅せる切ない女性ボーカルと繊細でカオスなバンドサウンドが特徴的な3人組ロックバンド・Cö shu Nie(コシュニエ)の「give it back」。本作のファンと公言しているメンバーの書き下ろし楽曲がEDを飾る。

新たなOP&EDとともに、ますます盛り上がる『呪術廻戦』第2クールをお楽しみに!

(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

アニメージュプラス編集部

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