食品玩具、いわゆる食玩。メーカーによっては玩具菓子＝玩菓と呼ぶ事もあるジャンルの商品だ。
ここでは2020年12月14日の月曜日に発売となる食玩から、注目アイテムをご紹介しよう。
まずは「鬼滅の刃 ADVERGE MOTION」。アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターのデフォルメフィギュアだ。モーションの名の通り躍動感のあるアクションポーズで造形されており、細部まで彩色されているのが特徴となっている。
竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、嘴平伊之助（素顔）の全5種。また5種1セットになった「鬼滅の刃 ADVERGE MOTION セット」も販路限定で同時発売される。
各全高約5.5センチ。
（※禰豆子の「禰」は「ネ＋爾」が正しい表記）
続いては「CONVERGE HERO'S ULTRAMAN 02」。漫画・アニメ『ULTRAMAN』およびスマートフォンアプリの『ULTRAMAN:BE ULTRA』が題材になっている。独特の体型にディテールを凝縮（コンバージ）したデフォルメフィギュアだ。
ほぼ同じ全高ながら、ACEとJACKの体格差を表現している。
ちなみにアニメ・特撮問わず造形的にディテールを重視する作品はコンバージ、フォルムなどを重視する場合はアドバージになる場合が多い。アドバージという単語はアドバンス＋コンバージ的な造語だ。
ACE、JACK、ACE KILLER、MEBIUS、HIKARI、NICEの全6種。
各全高約5.5センチ。
お次は「スーパードラゴンボールヒーローズカードグミ12」。デジタルカードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードが付いたグミの第12弾だ。
グミオリジナルのカードに加え、ホロ箔押し仕様のヒーローアバターカード1種を特別収録している。
全13種。
各約8.3×5.6センチ。
アクションフィギュアのSHODO（掌動）シリーズからは「SHODO ポケモン4」が登場。『ポケットモンスター』シリーズのポケモンを可動仕様で立体化している。
今回はシンオウ、ガラル、ジョウト、カントー各地方のポケモン1種ずつをラインナップ。
ガブリアス、エースバーン、ブラッキー、カイリキー、拡張パーツセットの全5種。
各全高約5.5～8.5センチ。
「ドラえもん ソフビマスコット」は、人気のソフビ人形「フレンズ」シリーズに近いフォーマットのアイテム。様々なポーズのドラえもんやドラミをラインナップ。
ドラえもんA、ドラえもんB、ドラえもんC、ドラえもんD、ドラえもん＆ミニドラえもん、ドラミの全6種。
各全高約6センチ。
「コレクタブルワンダーライドブック SG05」は、『仮面ライダーセイバー』のキーアイテムのSG（食玩）版。変身ページのみ、単独音声なしのお手軽仕様になっている。別売りの「DX聖剣ソードライバー」などと連動させて楽しめる。
キングオブアーサーワンダーライドブック、ブレーメンのロックバンドワンダーライドブック、ハッピーランプドアランジーナワンダーライドブック、大剣豪浦島二郎ワンダーライドブック、ダブル探偵日誌ワンダーライドブック、オーズアニマルコンボ録ワンダーライドブックの全6種。
各全高約8センチ。
バンダイのオリジナル食玩アニマギアシリーズからは「アニマギア6」が登場。可動する「ボーンフレーム」、装甲となる「ニックカウル」、ニックカウルに貼る「ブラッドステッカー」の3要素からなる可動キットで、オリジナルの組み換え遊びも可能だ。
レオス、ペンギオス、ギガトプス、サクラギア、サクラギア（絶）の全5種。
各全高約8センチ。
最後は恐竜の骨格をリアルプロポーションで再現した「恐竜マスター」。
造形企画制作を海洋堂、造形総指揮をネイチャー系造形師として名高い松村しのぶが担当している。
ディプロドクス、ティラノサウルス、アロサウルス、ステゴサウルス、プロトケラトプス、それぞれにナチュラルカラー（奥）と化石カラー（手前）があり、全10種。
各全長約8～12センチ。
それぞれ全国のスーパーや量販店などのお菓子売り場にて発売される。
＞＞＞12/14発売の食玩の画像を全部見る
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
（C）円谷プロ （C）Eiichi Shimizu, Tomohiro Shimoguchi
（C）バードスタジオ／集英社・東映アニメーション
（C）Nintendo･Creatures･GAME FREAK･TV Tokyo･ShoPro･JR Kikaku
（C）Pokémon
（C）Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK
（C）2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
（C）石森プロ・東映
（C）BANDAI・タスクフォース
（C）KAIYODO
ここでは2020年12月14日の月曜日に発売となる食玩から、注目アイテムをご紹介しよう。
まずは「鬼滅の刃 ADVERGE MOTION」。アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターのデフォルメフィギュアだ。モーションの名の通り躍動感のあるアクションポーズで造形されており、細部まで彩色されているのが特徴となっている。
竈門炭治郎、竈門禰豆子、我妻善逸、嘴平伊之助、嘴平伊之助（素顔）の全5種。また5種1セットになった「鬼滅の刃 ADVERGE MOTION セット」も販路限定で同時発売される。
各全高約5.5センチ。
（※禰豆子の「禰」は「ネ＋爾」が正しい表記）
続いては「CONVERGE HERO'S ULTRAMAN 02」。漫画・アニメ『ULTRAMAN』およびスマートフォンアプリの『ULTRAMAN:BE ULTRA』が題材になっている。独特の体型にディテールを凝縮（コンバージ）したデフォルメフィギュアだ。
ほぼ同じ全高ながら、ACEとJACKの体格差を表現している。
ちなみにアニメ・特撮問わず造形的にディテールを重視する作品はコンバージ、フォルムなどを重視する場合はアドバージになる場合が多い。アドバージという単語はアドバンス＋コンバージ的な造語だ。
ACE、JACK、ACE KILLER、MEBIUS、HIKARI、NICEの全6種。
各全高約5.5センチ。
お次は「スーパードラゴンボールヒーローズカードグミ12」。デジタルカードゲーム「スーパードラゴンボールヒーローズ」のカードが付いたグミの第12弾だ。
グミオリジナルのカードに加え、ホロ箔押し仕様のヒーローアバターカード1種を特別収録している。
全13種。
各約8.3×5.6センチ。
アクションフィギュアのSHODO（掌動）シリーズからは「SHODO ポケモン4」が登場。『ポケットモンスター』シリーズのポケモンを可動仕様で立体化している。
今回はシンオウ、ガラル、ジョウト、カントー各地方のポケモン1種ずつをラインナップ。
ガブリアス、エースバーン、ブラッキー、カイリキー、拡張パーツセットの全5種。
各全高約5.5～8.5センチ。
「ドラえもん ソフビマスコット」は、人気のソフビ人形「フレンズ」シリーズに近いフォーマットのアイテム。様々なポーズのドラえもんやドラミをラインナップ。
ドラえもんA、ドラえもんB、ドラえもんC、ドラえもんD、ドラえもん＆ミニドラえもん、ドラミの全6種。
各全高約6センチ。
「コレクタブルワンダーライドブック SG05」は、『仮面ライダーセイバー』のキーアイテムのSG（食玩）版。変身ページのみ、単独音声なしのお手軽仕様になっている。別売りの「DX聖剣ソードライバー」などと連動させて楽しめる。
キングオブアーサーワンダーライドブック、ブレーメンのロックバンドワンダーライドブック、ハッピーランプドアランジーナワンダーライドブック、大剣豪浦島二郎ワンダーライドブック、ダブル探偵日誌ワンダーライドブック、オーズアニマルコンボ録ワンダーライドブックの全6種。
各全高約8センチ。
バンダイのオリジナル食玩アニマギアシリーズからは「アニマギア6」が登場。可動する「ボーンフレーム」、装甲となる「ニックカウル」、ニックカウルに貼る「ブラッドステッカー」の3要素からなる可動キットで、オリジナルの組み換え遊びも可能だ。
レオス、ペンギオス、ギガトプス、サクラギア、サクラギア（絶）の全5種。
各全高約8センチ。
最後は恐竜の骨格をリアルプロポーションで再現した「恐竜マスター」。
造形企画制作を海洋堂、造形総指揮をネイチャー系造形師として名高い松村しのぶが担当している。
ディプロドクス、ティラノサウルス、アロサウルス、ステゴサウルス、プロトケラトプス、それぞれにナチュラルカラー（奥）と化石カラー（手前）があり、全10種。
各全長約8～12センチ。
それぞれ全国のスーパーや量販店などのお菓子売り場にて発売される。
＞＞＞12/14発売の食玩の画像を全部見る
（C）吾峠呼世晴／集英社・アニプレックス・ufotable
（C）円谷プロ （C）Eiichi Shimizu, Tomohiro Shimoguchi
（C）バードスタジオ／集英社・東映アニメーション
（C）Nintendo･Creatures･GAME FREAK･TV Tokyo･ShoPro･JR Kikaku
（C）Pokémon
（C）Fujiko-Pro, Shogakukan, TV-Asahi, Shin-ei, and ADK
（C）2020 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
（C）石森プロ・東映
（C）BANDAI・タスクフォース
（C）KAIYODO
ライターぬのまる
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