• 物語は最終局面へ! アニメ『GREAT PRETENDER』第21話、あらすじ&先行カット
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2020.12.01

物語は最終局面へ! アニメ『GREAT PRETENDER』第21話、あらすじ&先行カット

積年の恨みはどうなる!?(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

現在、フジテレビ「+Ultra」ほかにて好評放送中、Netflixで好評配信中のアニメ『GREAT PRETENDER』の第21話あらすじ、先行カットが到着した。

本作は『鬼灯の冷徹』『91Days』などの鏑木ひろが監督を務め、『ALWAYS 三丁目の夕日』『コンフィデンスマンJP』などのヒット作を手掛ける脚本家・古沢良太がTVアニメシリーズの脚本・シリーズ構成に初挑戦。

さらに『新世紀エヴァンゲリオン』『サマーウォーズ』の貞本義行がキャラクターデザイン、『進撃の巨人』『甲鉄城のカバネリ』など、ハイクオリティな映像で話題作を続々手掛けるWIT STUDIOがアニメーション制作と、ジャンルを超えた今世紀最強のチームが贈る、オリジナルアニメだ。

最終章となるCASE4、第21話は12月2日(水)より順次放送開始。先行カット&あらすじはこちら!

<Case4_7:ウィザード・オブ・ファー・イースト>
「やるよ。言われた通りに」
オズからこれまでの経緯を伝えられたエダマメ。
母親と自分を捨てた父に、不信感を抱きつつも協力を約束する。
積年の恨みを胸に抱き、上海龍虎幇の元へ向かうローラン。
いよいよ、物語は最終局面へ!


第21話先行カットを全て見る!>>>

(C)WIT STUDIO/Great Pretenders

アニメージュプラス編集部

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