• 妖怪人間がたどり着いた安住の地は茨城県龍ケ崎市!「この街で、人間になれる気がする」妖怪人間ベムの龍ケ崎さんぽ
  • 妖怪人間がたどり着いた安住の地は茨城県龍ケ崎市!「この街で、人間になれる気がする」妖怪人間ベムの龍ケ崎さんぽ
2020.02.28

妖怪人間がたどり着いた安住の地は茨城県龍ケ崎市!「この街で、人間になれる気がする」妖怪人間ベムの龍ケ崎さんぽ

(C)ADK (C)タツノコプロ designed by HARI tatsuo


◆キャンペーン概要
「オイラたちにも、やさしい龍ケ崎」キャンペーン
<期間>2020年3月6日〜3月31日
<内容>
名作アニメ『妖怪人間ベム』『昆虫物語みなしごハッチ』の50周年記念企画『The Art of 妖怪人間ベム×HUTCH THE HONEY BEE』とコラボレーション。
絵本作家・はりたつおが描く、ベムたちやハッチが市の人気スポットをお散歩する風景 をオリジナルイラスト6作品で表現。市内やJR常磐線沿線、「龍ケ崎市駅」(3月14日より改称)にて掲出。

(1)駅貼り連作ポスター「妖怪人間ベムの龍ケ崎さんぽ」(プロローグ+5作品)掲出
3月6日~3月23日
JR常磐線5駅(北千住駅・新松戸駅・柏駅・我孫子駅・取手駅および市内にて順次掲出 。

(2)「龍ケ崎市駅」にて「妖怪人間ベムの龍ケ崎さんぽ」ギャラリー開催
3月14日〜3月31日
「龍ケ崎市駅」への駅名改称に合わせ、本作品のイラストパネルを展示・紹介するギャラリーを駅舎にて開催する。
市民の人気No.1「たつのこやま」を描いた作品は、駅東口の階段下に5 .2メートル×2.4メートルの特大サイズで展示。

<はりたつおプロフィール>
1974年鳥取県生まれ。現在までにキャラクター絵本の作画を多数手がけている。
版画作品は、子どもの笑顔と音楽をテーマに制作。
2018年より『昆虫物語みなしごハッチ』をリメイクし、独特のタッチと色彩にあふれた風景画の世界との融合を試みた作品を発表、好評を博している。

(問)龍ケ崎市シティセールス課 TEL:0297-60-1523
★公式HP>>>

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事