1月より放送中のTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』第7話のあらすじが公開となった。
秋田禎信先生によるライトノベル『魔術士オーフェン』は、1994年の第一巻が刊行以降、様々なシリーズが発表され、累計1400万部(電子書籍含む)を突破するダークファンタジーのライトノベルマスターピース! 過去に1998年と1999年、2度にわたりアニメ化され、現在も様々な作品のコミカライズが連載されるなど、熱狂的なファンを生み続ける伝説のダークファンタジー。
そしてシリーズ生誕25周年を迎え、2020年、満を持して完全新作TVアニメとして『魔術士オーフェン』が蘇る。
第7話は2月18日(火)よりAT-Xほかで、2月19日(水)よりTOKYO MXほかで放送開始となる。あらすじ、先行カットはこちら!
<第7話 「我が森に集え狼」>オーフェンはフィエナを助けるために、マクドガルに戦いを挑む。
その戦いの中、オーフェンはマクドガルがキムラック教会で見たある出来事のために、ドラゴンの聖域で強力な力を得ようとしていたことを知る。
マクドガルの意思を継ぎ、ドラゴンの聖域で強力な力を得ようと意気込む村人たち…。
その時、マクドガルや村人達がドラゴンの聖域に入ろうとするという禁忌を犯したことにより、ディープ・ドラゴンが村を滅ぼしにオーフェンたちの目の前に現れる。
【第7話スタッフ】
脚本:広田光毅、絵コンテ:石倉賢一、演出:安藤貴史、作画監督:松原一之/吉川知希/中島美子/中本 尚、アクション作監:戸倉紀元、総作画監督:吉田隆彦/中村深雪
(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会