小説投稿サイト『小説家になろう』発、CHIROLUによる大ヒット小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)。ホビージャパン50周年記念アニメ化作品として放送中の本作、後半に登場する追加キャラクターとキャストが発表され、キャスト陣からのコメントが到着した。
追加キャストは、ヨーゼフ、マーヤ、ヴェン婆、ランドルフ、マクダ、ヨルク、ヴィントの5名と2匹。
【追加キャラクター&キャストコメント】
■ヨーゼフ:井上雄貴
■マーヤ:福緒唯実は『うちの娘。』の原作を愛読しておりまして、マーヤ役だと聞いた時はラティナを包む優しくも愛しい世界の1部になれることが嬉しくて仕方がありませんでした。ラティナのことが大好きなマーヤを元気いっぱい演じさせていただきましたので、登場をお楽しみに!!
■ヴェン婆:芝原チヤコ
絵が繊細で物語も綿密で、私が頂いた役は最強で最愛で最高です。へっぽこにならないよう、凛と立って、カッコいい、だけど、かわいいおばあちゃんを演じたいと思いました。芝原の新境地とも言えるクソババアを観ていただきたいです。
■ランドルフ:関俊彦
■マクダ:中村桜
成長を見守りながら優しい気持ちになる作品です。
世界線を超えて、ラティナを演じる高尾奏音ちゃんをみんなで見守りたくなっちゃいます。父性&母性が芽生えます!
デイル一家の初登場の収録の時、ご家族役の共演者さんが優しくお声かけて下さって…一瞬にしてファミリーになることができました。
ライティナの愛くるしい姿と翻弄されるデイル達を毎週にやにやしながらご覧頂きたいです。
■ヨルク:米内佑希
なんといってもラティナ! ラティナがかわいい! 反則級です! ひとつひとつのデイルの反応も納得です!
僕が演じる弟ヨルクは兄デイルとはまた一味違った“いい男”です!
これまでとはまた違う家族の中での2人のやり取りもぜひお楽しみください!
■ヴィント:井澤詩織
見どころはやっぱりラティナの可愛さ! と周りの人達との優しい交流ですね。
ヴィントとしては「幻獣なので、犬や狼とは違う鳴き声を何かアドリブで」とのオーダーを頂きましたので、ヴィントの鳴き声がどうなっているのか要チェックしてください(笑)
(C)CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会
【作品概要】作品名:『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』
<TV放送>
・TOKYO MX:毎週木曜日23:30〜
・BS11:毎週木曜日23:30〜
・北陸放送:毎週金曜日25:55~
・長崎文化放送:毎週月曜日25:55~
・とちぎテレビ:毎週水曜日23:00〜
・AT-X:毎週金曜日21:00~
リピート放送:毎週月曜日13:00~/毎週水曜日29:00~
・J:COMテレビ:毎週土曜日 25:00〜
※放送日時は予告なく変更になる場合がございます。
<配信情報>
U-NEXT:毎週木曜日23:30〜 地上波同時・独占配信
※さらに各話配信開始から1週間はU-NEXT会員でない方でも無料で視聴可能!
<キャスト>
ラティナ:高尾奏音、デイル:岡本信彦、ケニス:小山剛志、クロエ:桑原由気、シルビア:高野麻里佳 ほか
<スタッフ>
原作:CHIROLU 『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』(HJノベルス/ホビージャパン)
監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ
アニメーション制作:MAHO FILM
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