『妖怪人間ベム』50周年記念作品の完全新作アニメーション『BEM』が2019年7月から放送される。今回、気になる1話のあらすじと、キャスト集合写真とコメントが到着した。
第1話：あらすじ
人間同士の差別意識が、街の形として具現化したリブラシティ。アッパーサイドからアウトサイドに左遷されてきた若き女性刑事ソニアは、赴任早々、連続溺死事件を追ううちに、人知れず犯人と戦う1人の男と出会う。その男の名は、ベム。2人の運命の歯車が、今、静かに動き出す。
＜キャストコメント＞
※質問は共通「キャラクターを演じてみての感想と、作品のみどころは？」
小西克幸（ベム役）
映像も音楽もキャラクターも全てがスタイリッシュ。かつダークな物語になっています。BEMたちが抱えているもの、彼らの願いを、是非皆さんの手で叶えさせてあげて下さい。早く人間になりたい。
M・A・O（ベラ役）
ベラは、人間への憧れを比較的ストレートに体現しているキャラクターだと感じました。個性豊かな登場人物により、第1話からスピーディーに展開されていきますので、是非楽しみにしていただけたらと思います！
小野賢章（ベロ役）
『妖怪人間ベム』はもちろん世代ではないので観たことは無かったのですが、ベロに関しては明るくて陽気な、一番人間になりたがっているイメージです。ですが、PVを観ていただくと少し予想出来るかも知れませんが、今回のベロは果たして…？
僕的おすすめポイントは、個性豊かな敵キャラ達です。とにかく濃 くて面白い…！！！ご覧になってください！！
内田真礼（ソニア役）
まっすぐな気持ちを大事にソニアと向き合いました。彼女の周りには、というかBEMには個性豊かな敵キャラクターたちがたくさん出てきますが、その中にいても一本筋の通った気持ちのいいキャラクターになればいいなと思って演じています。
乃村健次（ウッズ役）
ウッズは、飄々としていて何を考えているかよく分からないタイプの男ですが、ソニアに対しては、理解して協力するところもある、案外、男気ある男です。
毎回出てくる怪人が、ぶっ飛んでいて、それを見るだけでも一見の価値ありですよ。
西山宏太朗（ロディ役）
映像も音楽も素晴らしく、僕自身放送がとても楽しみです。登場するキャラクターの切なくなるほど強 くまっすぐな思いが物語を加速させます。ロディは内気ですが、好きなものにはとことん没頭することができる男の子です。その姿が微笑ましく、時には心強 くて、楽しく演じさせていただきました。ぜひご覧 ください！
斉藤壮馬（ダリル役）
小さいころ、『妖怪人間ベム』を観ていた妖怪大好き少年の自分が、まさか今回演者としてこの作品に関わることができるなんて、本当に嬉しく思います。『ベム』も『BEM』も、曲がめちゃくちゃ格好いいですよね！まだまだ詳しいことはお話しできませんが、どのキャラクターも気になって仕方がありません！ ダリル、ものすごく楽しく演じさせていただいております。『BEM』、何卒よろしくお願いいたします！
諏訪部順一（Dr.リサイクル役）
Dr.リサイクルは見ての通りのエキセントリックなキャラクターです。物語にどのような感じで関わってくるのか？ どうぞお楽しみに。かつてないスタイリッシュな妖怪人間たちにもご期待 ください。
小野大輔（フェルト役）
フェルトはクールを通り越して冷徹な人間。そして妖怪人間たちとは真っ向から対峙する立場です。人間社会が持つ闇を映し出しているキャラですし、彼の闇が深いほど作品のテーマも色濃 く見えるはず。ですので気合いを入れて演じております！
坂本真綾（謎の女役）
懐かしさと新しさが同居する、独特の雰囲気が魅力の作品です。私が演じるのは謎の女という役名の通り、ミステリアスなキャラクター。これからベムたちとどのように関わってくるのか楽しみです。
（C）ADK EM／BEM製作委員会
【放映情報】
・テレビ東京にて 7月14日放送開始 毎週日曜深夜 1時35分
・テレビ大阪にて 7月15日放送開始 毎週月曜深夜 1時05分
・テレビ愛知にて 7月14日放送開始 毎週日曜深夜 1時35分
・BS テレ東にて 7月17日放送開始 毎週水曜深夜 0時30分
・AT-X にて 7月19日放送開始 毎週金曜 23時00分
※リピート放送：毎週（月）15:00／毎週（木）7:00
＜キャスト＞
ベム：小西克幸、ベラ：M･A･O、ベロ：小野賢章、ソニア：内田真礼、ウッズ：乃村健次、ロディ：西山宏太朗、ダリル：斉藤壮馬、Dr.リサイクル：諏訪部順一、フェルト：小野大輔、謎の女：坂本真綾
＜スタッフ＞
・原作：ADK エモーションズ
・企画：NAS
・プロジェクト協力：Production I.G
・監督：小高義規
・シリーズ構成：冨岡淳広
・キャラクター原案：村田蓮爾
・キャラクターデザイン：砂川正和
第1話：あらすじ
人間同士の差別意識が、街の形として具現化したリブラシティ。アッパーサイドからアウトサイドに左遷されてきた若き女性刑事ソニアは、赴任早々、連続溺死事件を追ううちに、人知れず犯人と戦う1人の男と出会う。その男の名は、ベム。2人の運命の歯車が、今、静かに動き出す。
＜キャストコメント＞
※質問は共通「キャラクターを演じてみての感想と、作品のみどころは？」
小西克幸（ベム役）
映像も音楽もキャラクターも全てがスタイリッシュ。かつダークな物語になっています。BEMたちが抱えているもの、彼らの願いを、是非皆さんの手で叶えさせてあげて下さい。早く人間になりたい。
M・A・O（ベラ役）
ベラは、人間への憧れを比較的ストレートに体現しているキャラクターだと感じました。個性豊かな登場人物により、第1話からスピーディーに展開されていきますので、是非楽しみにしていただけたらと思います！
小野賢章（ベロ役）
『妖怪人間ベム』はもちろん世代ではないので観たことは無かったのですが、ベロに関しては明るくて陽気な、一番人間になりたがっているイメージです。ですが、PVを観ていただくと少し予想出来るかも知れませんが、今回のベロは果たして…？
僕的おすすめポイントは、個性豊かな敵キャラ達です。とにかく濃 くて面白い…！！！ご覧になってください！！
内田真礼（ソニア役）
まっすぐな気持ちを大事にソニアと向き合いました。彼女の周りには、というかBEMには個性豊かな敵キャラクターたちがたくさん出てきますが、その中にいても一本筋の通った気持ちのいいキャラクターになればいいなと思って演じています。
乃村健次（ウッズ役）
ウッズは、飄々としていて何を考えているかよく分からないタイプの男ですが、ソニアに対しては、理解して協力するところもある、案外、男気ある男です。
毎回出てくる怪人が、ぶっ飛んでいて、それを見るだけでも一見の価値ありですよ。
西山宏太朗（ロディ役）
映像も音楽も素晴らしく、僕自身放送がとても楽しみです。登場するキャラクターの切なくなるほど強 くまっすぐな思いが物語を加速させます。ロディは内気ですが、好きなものにはとことん没頭することができる男の子です。その姿が微笑ましく、時には心強 くて、楽しく演じさせていただきました。ぜひご覧 ください！
斉藤壮馬（ダリル役）
小さいころ、『妖怪人間ベム』を観ていた妖怪大好き少年の自分が、まさか今回演者としてこの作品に関わることができるなんて、本当に嬉しく思います。『ベム』も『BEM』も、曲がめちゃくちゃ格好いいですよね！まだまだ詳しいことはお話しできませんが、どのキャラクターも気になって仕方がありません！ ダリル、ものすごく楽しく演じさせていただいております。『BEM』、何卒よろしくお願いいたします！
諏訪部順一（Dr.リサイクル役）
Dr.リサイクルは見ての通りのエキセントリックなキャラクターです。物語にどのような感じで関わってくるのか？ どうぞお楽しみに。かつてないスタイリッシュな妖怪人間たちにもご期待 ください。
小野大輔（フェルト役）
フェルトはクールを通り越して冷徹な人間。そして妖怪人間たちとは真っ向から対峙する立場です。人間社会が持つ闇を映し出しているキャラですし、彼の闇が深いほど作品のテーマも色濃 く見えるはず。ですので気合いを入れて演じております！
坂本真綾（謎の女役）
懐かしさと新しさが同居する、独特の雰囲気が魅力の作品です。私が演じるのは謎の女という役名の通り、ミステリアスなキャラクター。これからベムたちとどのように関わってくるのか楽しみです。
（C）ADK EM／BEM製作委員会
【放映情報】
・テレビ東京にて 7月14日放送開始 毎週日曜深夜 1時35分
・テレビ大阪にて 7月15日放送開始 毎週月曜深夜 1時05分
・テレビ愛知にて 7月14日放送開始 毎週日曜深夜 1時35分
・BS テレ東にて 7月17日放送開始 毎週水曜深夜 0時30分
・AT-X にて 7月19日放送開始 毎週金曜 23時00分
※リピート放送：毎週（月）15:00／毎週（木）7:00
＜キャスト＞
ベム：小西克幸、ベラ：M･A･O、ベロ：小野賢章、ソニア：内田真礼、ウッズ：乃村健次、ロディ：西山宏太朗、ダリル：斉藤壮馬、Dr.リサイクル：諏訪部順一、フェルト：小野大輔、謎の女：坂本真綾
＜スタッフ＞
・原作：ADK エモーションズ
・企画：NAS
・プロジェクト協力：Production I.G
・監督：小高義規
・シリーズ構成：冨岡淳広
・キャラクター原案：村田蓮爾
・キャラクターデザイン：砂川正和
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